最近倉敷には行っていませんが、相変わらず風情のある街並みと、美術館などが観光客の心を捉えているようです。
この作品も浅井さん特有のデッサン力と街並みと水路の表現などが素晴らしく、女性陣の賞賛を浴びています。
特に水の描写が見事ですね。
            浅井威夫さん、早春の倉敷 (F8)