一谷さんが何気なくスケッチのようにあっさり描いたペン画に何か独特の雰囲気を感じます。
現場でどんどん描けるのは、才能なのか、その場の決断力なのか、或いはその両方なのかも知れません。
良い感じですね!

   一谷めぐみさん 一乗寺(F8号)