これは、中々の作品ですね。
娘さんの姿も品があって良いし、仕種や雰囲気にどことなく色気が出ています。
小西さん得意のゾーンに入っています。
絵というのは、こうでなくては、という、模範的な例と言えましょう。
     小西紘八さん、京都の娘さん (F8)