昨年、同好会で能勢温泉に写生旅行に行った時に翌日皆でるり渓まで脚を伸ばして、渓流を散策しました。水は十分ではなかったのですが、趣のある側道を歩くことが出来ました。
この様な絵に仕上げるのは流石ですね。
とても私共には出来ません。
      鈴木啓司さん るり渓水晶簾(F10号)