鈴木さんのるり渓シリーズの最終回です。
構図の素晴らしさを始めとして、真ん中の
大木の根の張り具合、、岩岩、その中を流れる渓流の勢い、向こう岸の様子などが見事に描かれていますね!部分部分の陰影の描写には舌を巻きます。


         鈴木啓司 さん(F10号) るり渓 5