鈴木さんの前回掲載の「夕焼け」に続きまして、今回は「朝焼け」です。私は、このような時間に起きていることは、もう何十年もないので、よく判りません。
ですが、一種の雰囲気が良く表現されていると思われます。

         鈴木啓司さん(F6号) 朝焼け