先月の散策で京都の伏見がどの辺りかが判りましたが、江戸末期を描いた書物で何回も出てきた寺田屋をこの眼で確認できたのは、嬉しいことでした。
生憎、坂本竜馬には会えませんでしたが、建物に昔の面影があっていい感じです。
描いてみると、こんな構図でも意外に絵になったような気がします。
寺田屋 (F6)