能勢電鉄を北に上がって、兵庫県の外れ、大阪府との境に近い処へ2回ほど歩きに行きました。
ウオーキングの仲間と一緒でないと、こんな所を独りで歩くことなど、全くあり得ません。
小童寺という小さなお寺から降りてくると、茅葺屋根を改造したと思しき民家がありました。現在屋根は銅版のような鋼板製の鮮やかな色で、バッチリ決まっていました。
複雑な家並みのデッサンには苦労しています。
 川西市の散策 (F8)