神鉄の押部谷から西神に向かって行くと、左右に里山が続いています。
この辺りは、土地の名前が神出と言いまして神様が生まれた処との言い伝えがありまして、後ろの山は雄子山(オッコサン)と呼ばれています。
この日は、空が明るく晴れて雨上りの緑が鮮やかに輝いていました。
 神出町界隈 (F6)