京都の郊外を歩いていたら、既にタイヤが完全にパンクしたボロ車が立派な家の隣に放置してあって、とても印象的でした。
ボロ車の感じを出そう苦労した割には、残念ながら上手く描けませんでした。

ボロ車  (F8)