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趣味悠々 1080:文庫本 最近、文庫本・新書等、面白そうなものを探しています。 それには、新聞広告などで、好きな作家、ヒット作品のシリーズ、題名等を新聞での広告等を眺めてtいます。 そして、新聞や雑誌に載る数種類の作品に関する書評等を興味を以て読んでおります。 直木賞、本屋大賞等を貰った作品には興味が湧きます。そして読んでみると、ナルホドと思う場合が多いですね。 人気作家のヒット作品で、長大な物語は、一度に数冊を買うのにも逡巡としてしまいます。本好きでまめな人は、図書館に通ってヒットした長大な小説を読んでおられるようですが、これは、そのような習慣を持たないと出来ませんね。 人気の長編作品が文庫になるのには時間が掛かるのは已むを得ません。 出来れば、同好の士を見つけて共同作戦を張りたいものです。 残念ながら、嘗ての同好の士や、その奥方が体調を崩したりして、読書する時間や気力が薄れているケースが出てきています。已むを得ませんね。 文庫本を何種類か読んでいると、活字の大きさが小さ過ぎて、これはダメだ、というのもあります。字ばかりでなく行間の幅など、紙面との関係で読みにくいものがあるので、書店で買う前に、これをチェックのを忘れないことです。 処が、それを忘れてチェックもせずに買い入れて、我が家で気が付くのです。それも数日たってから・・・。我ながら呆れてしまいます。 そんなこともあって、以前にやっていたPCやiPAD等の電子版での読書を再会しようかと、思ったりしていますが、どうなりますか。 (令和5年4月27日) |
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次回をお楽しみに |