、
趣味悠々 1096:高齢者の読書 1 自宅待機の日が続きますと、日常生活では、どうしても読書をする機会が増えて来てしまいます。通常の成り行きとしましては、新聞、出版社の広告などで、興味が引かれる本を何冊かメモ致します。そしてその中に何れかを買うべく、行きつけの書店に行って中身をパラパラとみて、買うか否か決断することになります。これ間に何回か、既に読了した本を買ってしまったケースがあるので、メモした際に、PCに記録した己の読書歴で、チェック致します。また、書店でチェックするのは、文庫ですと、出版社によって時の大きさが異なるので、余りに小さな字体の場合は、避けるようにしています。 高齢化して情けないことを沢山経験しております。
(2023年 8月31日) |
|||
次回をお楽しみに |